結婚相談所の担当者、「話しやすい」だけで選んでいい?
相性は大事。でも、入る前にもう少し聞いておきたいこと。

無料相談で、たくさん話を聞いてもらえた。感じもよくて、「ここなら頑張れそう」と思った。
その感覚は、ぜひ大事にしてほしいです。相談しながら婚活を進めるなら、話しやすさは気になりますよね。
ただ、説明の時間に安心できたことと、活動中にどんな対応をしてもらえるかは、同じとは限りません。「人柄がよかった」の、もう一歩先を聞いてみましょう。


まず、今日の人が担当になるのか。
説明をしてくれた人が、そのまま担当になる場合もあれば、入会後に別の担当者がつく場合もあります。案内の仕組みは、相談所によって違います。
「活動が始まったら、どなたが担当しますか?」「担当が変わることはありますか?」。気持ちよく話せたからこそ、その先も確かめておきたいですね。
別の人になること自体が悪いわけではありません。引き継ぎ方や、担当を変えたいときの相談先も聞けると、入会後の想像がしやすくなります。
「いつでも相談できます」の中身を聞く。
電話なのか、メッセージなのか、予約した面談なのか。相談できる方法や回数、対応時間、追加料金の有無を聞いてみてください。
「返信はどのくらいを目安に考えればいいですか?」も、実際には大事な質問です。夜に送ったらすぐ返ってくる、と思い込んでいると、お互いにすれ違ってしまう。
いつでも送れることと、いつでもすぐ対応してもらえることは別。自分が助けを借りたい場面と、その仕組みが合いそうかを考えましょう。


うまくいかないときの話もしてみる。
お見合いがなかなか決まらないとき。お断りが続くとき。交際を続けるか迷ったとき。そんな場面で、どのように振り返りや相談をするのか聞いてみると、対応の具体性が見えます。
「プロフィールを見直します」なら、誰が、何を一緒に考えるのか。「こまめに相談に乗ります」なら、こちらから予約するのか、定期的に声をかけてもらえるのか。
希望する結果を保証してもらうための質問ではありません。結果が出ない間も、自分が続けられる支えがあるかを知るための質問です。
違う意見を話せそうかも、見ておく。
話しやすさには、「否定されない安心感」もあれば、「意見が違っても話せる安心感」もあると思います。
助言に疑問があるとき、理由を聞けるか。自分の大事にしたいことを伝えたとき、すぐにわがままと片づけず、一緒に考えてもらえそうか。
優しい言葉が多いかだけでなく、やり取りを通して自分が小さくならずにいられるか。その感覚も、選ぶ材料にしていいと思います。
「感じがよかった」で終わらせず、
「ここなら、困ったときも話せそう」まで確かめてみよう。
↓ 押してもらえると、椿がよろこびます。
このブログについて
記事中の会話は、テーマを分かりやすく伝えるための架空のやり取りです。実際の相談内容をそのまま掲載したものではありません。
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